4月18日(金)(6日目 バトゥカウ寺院とジャティルウィの棚田/12日間)Ubud→Lovina移動中
今日も6時半起床。菓子パンをかじり、7時半にチェックアウト。
お願いしてあった車と運転手さんとバリ人のおじちゃんガイドさんが到着。
どうぞ、とお水とバリ産の塩を4人分くださった。わぁ、バリの塩?思いもかけずいいお土産をいただいたわ^^ ありがとうございます。4つも貰っちゃった。そうだ。一時帰国の予定があるから、妹たちへのお土産にしよう。(と思っていたのですが、おいしくて、ミネラルたっぷり感もあって使いやすく、今日現在、あげるほど残っていない・・・あはは)
さあ、次の目的地に移動だ。ウブドゥ、バイバーイ!
今日の予定は:
バトゥカウ寺院→ジャティルウィ→ウルン・ダヌ・プラタン寺院→昼食→ロビナ着
寄り道しながら、北の海岸町、ロビナを目指す。何時に着くのかさっぱりわからない。
途中、お祭りに遭遇!と思ったらお葬式だった。
9時:バトゥカウ寺院到着(拝観料大人Rp20,000、子供Rp10,000)
バトゥカウ山にあるこの寺院、バリの6大寺院の一つだそうだ。
行きにくい場所にあるためか、観光客が少ない。手入れがされていないというか、
自然のままというか・・・コケだらけ。
奥の方まで歩いていくと、なんだか古代遺跡を発見した気分になった。
でも、とても静かで落ち着く。
(駐車場代 Rp5000)
見て、この素晴らしい景色。
これが世界遺産登録になった水利システムなのね。
子供達、まったく興味なし。
まあ、確かにね。暑いしね。車に乗っている時間が長いしね。でもさあ、もっとよく見ようよ。ほら、ものすごーく緑が綺麗でしょ?ほらほら、田んぼのあぜ道歩いていいんだって。歩いてこよう。
あら?誰か覗いてる!あ、牛さんだ^^
あれ?屋根の上に何か乗ってる。面白いなあ。
子供達、無言・・・
もっと楽しく行こうよ。
子供達、無言・・・